外反母趾の症状

外反母趾の症状を改善する笠原巌の足裏バランステーピング法

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外反母趾の様々な症状

外反母趾の症状としては、足の指の変形や痛みを伴うのが特徴です。外反母趾、指上げ足(浮指)、扁平足はどれも現代特有の足の病気になります。

症状のタイプとしては次の5つに大きく分類できます。

靭帯性
足先の横幅を支えている横中足靭帯が伸びるか緩むことで、親指が内側に変形して曲がる。

仮骨性
親指の付け根の骨が出っ張り、曲がったように見える症状。

病変性
リウマチ、へバーデン結節や事故、怪我により、足の指の変形症状を引き起こしているもの

混合性
靭帯性と仮骨性が一緒になったもの。

ハンマートゥ性
生まれつき指がハンマーのように縮まりっている症状。足指が上を向き傾向の人に起きやすい。

怖い外反母趾の二次的症状

外反母趾の症状は上記の通りですが、しかし一番怖いのは痛みや変形だけではありません。
むしろ二次的症状ともいうべき障害が恐ろしいのです。

なんと、外反母趾になった90%以上の方が「腰痛」「膝の痛み」「首の痛み」「肩こり」などの症状を訴えています。

つまり、外反母趾は痛みや親指が曲がる症状だけでなく、ここから二次的に起きる身体の障害が問題なのです。
ですから、痛みがないからといって治療しないで放っておくのは非常に危険ということを理解していただきたいのです。

また、手術をしたものの、痛みや変形の症状が再発したと訴えて、助けを求めに来る方が多くいらっしゃいます。

その方たちは共通して次のようにいいます。

「再び変形してきて1〜2年で元通り」
「親指に全く力が入らなくなってしまった」
「他の部位に新たな痛みが出るようになった」
「さらに変形がひどくなり、反対側に曲がってしまった」
「親指とその付け根が完全に固まって動かなくなってしまった」

ですから、手術をする前に先ず「足の痛みを取り除く」ことです。

けれども手術して外反母趾の症状が再発した方であっても、DVDを1日7分見ながら30日間テーピングを足に巻くだけで、次第に痛みは取れて症状は改善されていきます。

あなたに必要なことは正しいやり方を知ることなのですね。



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